神社とは何なのか?

神社といえば、ご近所に大体ありますし、いろいろなお願いごとを叶えてもらうために神社に訪れることも多いと思います。なので当たり前ですけれども神様が祀られているのが神社ということです。

私の住んでいる神奈川県でも、鶴岡八幡宮で行ったり、川崎大師、箱根の九頭龍神社、寒川神社など人気の神社などもとてもたくさんありますし、神様を祀ると言う大切な場所というだけでなく、観光地という一面も持ち合わせているのが今の神社だと思います

本来神社はその地域の歴史であったり、 生活や精神的な部分などが色々と反映される場所などにもなっており、そのようなこともあり神社などが神秘的な一面も持っているというイメージを持たれる方も多いと思います

神社の数はどれぐらいあるの?

神社の数とは一体どれくらいあるのでしょうか?

自分の近所に当てはめて考えてみると分かるかもしれませんけれども、小さな神社であったりなどを含めると、 とても神社がたくさんあると感じると思います。

平成29年に行われた宗教統計調査の調査結果では、全国にある神社の数は「81158社」だと言われています。

確かコンビニエンスストアの数が 6万程度しかありません。実際にコンビニエンスストアなどは街中を歩けば至る所で見かけるのに、神社の数は それよりも遥かに多い8万以上が全国にあるということです

この数値自体もあくまでもしっかりと確認できる神社の数というだけであり、実際にはもう少し数が多いのかもしれません

ちなみに神社の数などに関する古い記述としては、平安時代の初期の神名帳という書物には「2861」の神社が登録があったと書かれています。そして昭和20年の終戦時には「約10万程度」の神社数があったと言われています

神社は神様が住んでいる?

神社などにお参りに行くのは、そこにいる神様にお願いなどを聞いてもらうためにゆうかという人がほとんどだと思います

銀座に行けば本殿があり拝殿などがあったりします。 そして神職などの人たちがいて、色々とお祭りなどが行われたりして、私たちのような一般市民でも手軽に参拝できる場所が 神社という事にもなります

そして神社は基本的に神様をお祀りするところですから、いつ何時も神様は神社にいると思われる人も多いと思います。しかし実際の考え方は必ずしもそうとは限らないということらしいです

本当の神社の持つ意味というのは、天から来られる神様、山の神、海の神などが、はるばる遠くから足を運んだ際に「一時的に留まる場所が神社」が神社ということになるそうです。

私達に当てはめてみると「宿」みたいな場所が、神様たちにとっての神社であるということになるのでしょうか。お祭りごとなどがあればその神社に足を運び、政などが終われば再び元の世界へ帰っていく、その間を取り持つのが神社という存在になっているのかもしれませんね

ただ聞いたことがあるかもしれませんけれども、「分祀や分霊」という言葉があります。神様は私たちには想像もできない力を持っていますから、自分の分身というものをいたるところに存在できるという力も持っているようです

いわゆるご神木と言われるのであったり、御神体というものもそのような考え方からきているのだと思います。なので神社はお宿なので神様が神社にいらっしゃらないのかといえば、必ずしもそういうことではないと言うことなのかもしれませんね

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